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日本代表 男子

ビッグマン中心、新たなスタイルでアジアカップに挑む男子代表チーム

2017年10月25日

 10月27日から29日にかけてモンゴルのウランバートルで開催される『FIBA3×3アジアカップ2017』に参加する男子日本代表チームが、10月22日から第5次となる国内最終強化合宿を実施した。

 今大会のメンバーは、昨年の『2016FIBA 3×3ワールドチャンピオンシップ』に出場した、落合知也(栃木ブレックス)、小松昌弘(RBC東京)、川内滉大 (履正社医療スポーツ専門学校)の3名に、新たに比留木謙司(三遠ネオフェニックス)を加えた構成となる。落合、比留木と2人のBリーグプレーヤー、会社員である小松、学生の川内とそれぞれに違った経歴を持っており、3×3らしい多様性を持っている。

 これまで日本代表は、2人のガード、2人のインサイドプレーヤーという構成で臨んできたが、今回は落合、比留木、小松と3人のインサイドプレーヤー、ガードは川内のみと、サイズ重視の編成で臨む。

 この変更の意図について、岡田卓也コーチは次のように語る。「ここまでU18、女子のフル代表とガードを軸としたスモールラインアップで臨んできましたが、Bリーグでプレイしている2名と小松の3×3経験者のベテランたちと、若い川内が、どのようにやっていけるのか。女子フル代表、U18女子の世界大会などでリバウンドが取れずフィジカルで苦戦しました。その中で、サイズのある編成でどこまでやれるのか検証したい部分があります」

 「2020年の東京五輪を見据えたこれからの強化を考えた際、今までやってきた2ガードの戦い方に加え、今回ビッグマン重視と戦うことでどっちが日本にとって適しているのか見ることができます。新たな可能性を見つけるための新たなシフトです」

 そして岡田は、今大会でアジアの頂点に立つためには、「一番は点を取るためのシュート精度を高めていく。出ている3人が、しっかり状況判断をして、簡単なシュートを打つための正確なパスを出すことが大切です。あとはずるかしこく、2点をとらせない。セカンドチャンスを与えないなど、シンプルなことが鍵になってくると思います」と見ている。このサイズ、フィジカルを強化した新しい試みがどんな成果をもたらしてくれるのか、今後の日本代表の方向性を探っていく中でも大切な舞台となる今回のアジアカップだ。