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日本代表 男子

《Interview》川内滉大「代表4名で唯一のシューター、得意の長距離砲でチームを勝利に導く」

2017年10月26日

 『FIBA 3×3アジアカップ2017』に挑む今回の代表チームは、これまでと違いよりサイズを重視した布陣となった。その結果、メンバー4名の内で唯一のガードを本職としているのが川内滉大だ。

 今回のメンバーは小松、比留木、落合と30代のベテランの中、川内は19歳と1人だけ若い。しかし、昨年のワールドチャンピオンシップにも日本代表で出場するなど、3×3の次代を担う選手と見られている。岡田卓也コーチも「経験が足りていない部分はありますが、川内はU18から育ててきて、これまで実際に得点を取ってきている。去年も世界を経験していますし、2020年東京五輪を考えた時、今後につなげていきたい選手です」と、川内には大きな期待を寄せている。

 そして、川内も周囲の期待を十分に理解している。「他のメンバーの先輩方は3x3が五輪の正式種目に決まるずっと前から戦ってきている人たちです。自分は去年から代表活動に入り、世界大会で戦い始めたばかり。ただ、2020年に向け、これからの3×3を引っ張っていけるようになるために頑張り、まずは今回、アジアの大会で結果を出したいです」。

 他の選手たちとの大きな年齢差があるものの、「10歳以上、離れている先輩たちばかりで最初は少しビビっていましたが、コート内外でやさしくしてくれます。コート外では上下関係をしっかりし、コート内では年は関係なく思ったことを言ってコミュニケーションをとれるように。そこは思い切ってやらせてもらっています」と、問題なくスムーズに溶け込めている。

 冒頭で触れたように、今回の代表メンバー4名でただ1人のガードである川内が、
「2Pシューターとして外のシュートを決めていきたいです」と本人も語るように、いかに効果的に外角シュートを沈められるかはチームが勝つために大きな鍵となってくる。

 「去年、世界選手権でアメリカ、オランダなど相手に結果を出せませんでした。そこから1年、3×3をやってきて、アジアで自分の力がどれだけ通用するか。自分の持っている力を全部出し切って、その上で今後につながる経験を積む。しっかりとチャレンジしていきたいです」

 まずはアジアで結果を残し、2020年に向けて自らの存在をしっかりとアピールしていくことを、19歳の若武者は虎視眈々と狙っている。