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NEWS

日本代表 U-18男子

U18アジアカップ2017大会総括 男子編【2】

2017年6月5日

<#1 高橋主>

 「ディフェンスでは外国人選手相手でも通じることがわかりました。ただ、オフェンスはシュート力が全てだと感じました」
 今大会についてこのように振り返った高橋は、印象に残っている試合として最後の試合となった台湾に敗れて大会終了となったベスト8を挙げる。
 「台湾戦では、プレーがなに1つ決まらず思ったようにいかなく焦ってしまいました。グループリーグでは、4人とも思い切りよくプレーはできていました。それが、台湾戦では相手に少し圧倒された感じがあり、チームプレーが全くできずにやられてしまったのが悔しかったです」
 さらに、「試合までの時間の使い方がとても大切だと感じました。そして、試合中は音楽が大きく、かなり声を出すことが3×3ではより大切になると思いました」と3×3の試合ならではの特徴についても述べる。
 一方、今大会で得た収穫については、「相手が大きくてもドライブは行けたので、スペースとタイミングを5人制でも意識して仕掛けていく。そしてディフェンスには自信が持てたので、今大会のプレーを継続させていきたいです」と語る。
 そして更なるステップアップに向け、シュート力を高める必要性を痛感したと強調している。「個人的にはもっとシュート力を高めることが必要と感じました。ディフェンスが良くても点数が入らなかったら意味がないので、強化していきたいです」

<#30 改田拓哉>

 「シュート力や、ドライブする時のドリブルの数やフローティング、クロスオーバーの幅、メンタル的な強さ、フィジカルなど、1つ1つの少しの差が最終的には大きな差になっていると感じました。しかし、この小さな差を一つずつ潰していければ自分のプレーが良くなってくると思います。また、海外の選手たちはメンタルも強かったです。シュートを外しても、接戦のきつい場面でも表情を全く変えず淡々とプレーしているのを見て、自分はすぐ顔や雰囲気に出てしまうので、それではいけないなと感じました。」
 また、個人としての課題については次のように見ている。「まず、シュート力が足りていないと感じました。2Pなどのアウトサイドシュートやドライブしてレイアップへの持っていき方が良くなく決め切れなかったのが反省です。また、生活面でのミス、メンタル面での弱さが目立ってしまったのでそこを特に改善しようと思いました」
 最終的にはプロバスケットボール選手として活躍することを明確な目標に掲げている改田だけに、この大会で得た経験、教訓を成長への糧にしようと意気込みを語ってくれている。
 「海外選手のプレーを沢山見たり、試合したりして、とても参考になることが多かったのです。彼らの技術を沢山盗んで、自分のものにしていきたいです。また、自分はプレー以外の生活の部分で注意されることが多く、それを直していかないとこの先のステージではやっていけない。もっと普段から気を引き締めて生活しようと思います。