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日本代表 女子

《Interview》立川真紗美「5人制代表で見せた躍動を3×3の舞台でも発揮!」

2017年6月13日

 矢野と共に5人制代表での輝かしい実績を持つ3×3代表選手が、立川真紗美だ。国内最強チームであるJX-ENEOS(在籍当時はジャパンエナジー、JOMO)に10年間在籍し、数々のタイトル獲得に貢献。その後、強豪の富士通でも4シーズンに渡って活躍し、2013-14シーズンを最後にトップリーグの舞台から退いた。日本代表としても2002年の世界選手権、さらに2004年アテネ五輪に出場している。

 WJBLでプレーしていた時、立川はシックスマンとして途中から出場し、高い得点能力と非凡なパスセンスで、試合の流れを自チームに引き寄せる役割を主に担っていた。この爆発力は、ハーフコートで展開される3×3でさらに輝きを増すことが期待される。

 「(富士通を退団した後)地元に帰り、そこで友達と一緒にプレーできる場として3x3を始めたのがきっかけです」と3x3との出会いを振り返る立川。実際にプレーしてみて5人制との違いを次のように語る。

 「5人制のオールコートに対し、3×3はハーフコートで全く違います。より個人技がいかされる団体競技だと思います。3×3では、フィジカルでのプレーが多くなりました。5人制では自分からガツガツいくタイプではなく、司令塔として他の人にボールをさばく、ゲームを作る役割が中心でした。しかし、3×3は12秒という時間が短いこともあり、動きながらゲームを作っていくイメージです」

 来たるべき国際大会を前に、自身の課題については「個人としては1対1のスキル、コンディショニングをもっと上げていく。3×3ならではの身体の使い方をより習得していく必要があります。そして、2点が大きな意味を持つので外角シュートの確率を上げていきたい」と考えている。

 そして、トップリーグの舞台を退いた後、再び日本代表としてプレーできることへの感謝を強調。また、様々な経歴の選手が代表に挑戦できることも3×3の魅力の1つと語ってくれた。「今回、日の丸をつけられるのはありがたいです。5人制の代表は、トップリーグでプレーしていないとつけられないのが現状です。その中でチームではなく、個が頑張ったら評価される場所ができたということは若い選手にとっても大きな目標、夢になると思います」