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NEWS

日本代表 女子

【アジアカップ2018・直前レポート】
新たな代表チームで、アジアの頂点を目指して始動

2018年4月28日

中国・深センで開催される2018年3×3アジアカップに臨む女子代表は、昨年度も代表に選出されていた立川真紗美に加え、新たに名木洋子、石川麻衣、前田有香が加わった4名となった。また、コーチングスタッフについても男子と併用して指導することになるが、基本的には女子をメインとして元日本代表のビッグマンである古田悟が入っている。

「長谷川(誠)コーチとは同級生で、ずっと昔から知っている彼からオフォーをいただき、少しでも役に立つことがあれば貢献していきたいと思いました」と代表チーム加入の経緯について語る古田は、3×3の特徴について次のように見ている。「フィジカルが強いです。そして、2ポイントがすごく大きい位置付けなので、シュート確率がより大事になってくる。守備ではチームディフェンスもありますが、5人制に比べてスペースが広いので、1対1でしっかり守れるようになることも大切です」

そして、現役時代はゴール下での身体を張った守備に定評のあった古田は、「個人のディフェンススキルを教えていきたいですね。オフェンスでもインサイドでのポストアップが全くない訳ではないです。戦術面では僕より詳しいスタッフがいますので、まずは個人的な能力をあげるためにサポートしていきたい」と述べている。

昨年に続いての代表メンバーであり、世界のレベルを肌で体感している立川は、「よくしゃべっていかないとうまく回らない。コートの内、外ともに何かあったら話していこう。自分からコミュニケーションをどんどんとって、うまくまとめて他の選手たちが動きやすくする。彼女たちが考えすぎず、迷いなくプレーできるような状況を作ってあげたい」と、自らの役割について考えている。

かつては5人制のフル代表にも選出されていた名木は「また、ジャパンの文字が入ったウェアを着られることは感慨深いです。気が引き締まりました」と語ると、「監督からドライブで切り込んで欲しいと言われています。あとはディフェンス、リバウンドなどでチームに貢献してきたいです」と続ける。

そして、前田、石川の新メンバーも次のように意気込みを語っている。「2点が重要で、チームとして2点にこだわりを持ってやっています。その中で、自分に求められている2ポイントをしっかり決めて勝って大会を終わりたいです」(前田)。

「コーチからは2ポイントにオフェンスリバウンドを求められています。飛び込んでのリバウンドを意識しています。チームとして合わせる期間が短い中、ここの得意なプレーをどんどん生かしてやっていきたいと思います」(石川)

新しいチームが結成されてから日は浅いが、とはいえ日本代表として出場する以上はそういった言い訳は許されない。「メダルを取れる可能性がありますし、取ることで注目度も変わってくると思います」と古田コーチが語るように、まずはアジアの頂点を狙っていく。